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李姐餃子
¥700
水餃子に赤く辛いタレを付けて食べる紅油水餃子とは違う当店オリジナルの餃子です! 四川省成都出身の当店オーナー李姐が幼い頃から食べていた家庭の味で、赤いタレが辛くなく旨味とコクの香ばしい仕様になっています。 サラッと何個でもイケる餃子として、また皮がモチモチで評判の人気商品です。 ※画像はイメージです ※クール便にて発送いたします 【お召し上がり方法】 冷凍の水餃子を沸騰したお湯に入れ8分間茹で、飲子をザルに上げよく水分を切ります。 お皿に付属のタレとお好みでラー油を入れ、飲子を盛ります。 付属の青花椒をお好み量かけて完成です! ※タレと飲子をまんべんなく混ぜてお召し上がり下さい ※甘味と旨味が特徴のタレが「李姐餃子」の魅力です 【商品内容】 <商品名> 李姐餃子 <内容量> 7個 <原材料名> 小麦粉、水、食塩、酒、豚肉、海老、干し蝦、はくさい、長ねぎ、鶏出汁、醤油、にんにく、 しょうが、黒砂糖、ラー油、花椒、花椒油、香味料 <添加物> 調味料(アミノ酸) <アレルゲン> 小麦、大豆、えび、豚肉、鶏肉 <賞味期限> 商品に記載 <消費期限> 商品に記載 <保存方法> -18℃以下で保存してください <製造者> AYAKA商事株式会社 東京都台東区東上野3-14-4 長谷川ビル2F
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リアル回鍋肉
¥1,100
日本の「キャベツと豚肉の味噌炒め」とはまったく違う本場のレシピによる味付けです! 香ばしい風味の本場の味を是非お試し下さい。 また、回鍋肉には日本のカレーのように、翌日残った回鍋肉をまた炒め直すより旨いという常識があり、「回鍋」とは何回も鍋をふるという意味があります。 ですので、レンジアップした回鍋肉をまた鍋で炒めて頂いても、より香ばしく美味しくなります! ※画像はイメージです ※クール便にて発送いたします 【お召し上がり方法】 <電子レンジ> 回鍋肉のパッケージ(袋)の適当な箇所に切り込みを入れるか、穴を2~3箇所開け蒸気をため逃す場所を確保します。 電子レンジで温めること、500Wで約5分弱、700Wで約4分弱加熱したら完成です。 ※ヤケドにご注意下さい! 温め時間は目安になりますので、様子を見ながら温めて下さい。 ※温め過ぎるとお肉が固くなります <湯煎> 回鍋肉のパッケージごと穴を開けずに湯煎で20分以上温めたら完成です。 温め時間は目安になりますので、様子を見ながら温めて下さい。 【商品内容】 <商品名> リアル回鍋肉 <内容量> 1人前 <原材料名> 豚肉、玉ねぎ、ピーマン、赤ピーマン、にんにくの芽、葉にんにく、にんにく、豆板醤、甜面 醤、トウチ、チキンパウダー、砂糖 <添加物> 調味料(アミノ酸) <アレルゲン> 小麦、大豆、ごま、豚肉、鶏肉 <賞味期限> 商品に記載 <消費期限> 商品に記載 <保存方法> -18℃以下で保存してください <製造者> AYAKA商事株式会社 東京都台東区東上野3-14-4 長谷川ビル2F
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成都炒飯
¥1,080
成都民が好きな炒飯は上海や広東のものとは一味違います。 辛くはしていませんが、微細なセロリや芽菜等が入り、香辛料で香り豊かに仕上がっています。 冷凍でもその香ばしさは忠実に再現されています! ※画像はイメージです ※クール便にて発送いたします 【お召し上がり方法】 <電子レンジ> 炒飯のパッケージ(袋)の適当な箇所に切り込みを入れるか、穴を2~3箇所開け蒸気をため逃す場所を確保します。 電子レンジで温めること、500Wで約5分・700Wで約4分弱加熱したら完成です。 ※ヤケドにご注意下さい! 温め時間は目安になりますので、様子を見ながら温めて下さい。 温め過ぎるとご飯が固くなります。 温め方が足りないと水っぽくなり美味しくありません。 <湯煎> 炒飯のパッケージごと穴を開けずに湯煎で10分以上温めたら完成です。 温め時間は目安になりますので、様子を見ながら温めて下さい。 【商品内容】 <商品名> 成都炒飯 <内容量> 1人前 <原材料名> 国産米、卵、ヤーサイ、セロリ、豚肉、長ねぎ、赤唐辛子、ごま油、食塩 <添加物> 調味料(アミノ酸) <アレルゲン> 卵、豚肉、ごま <賞味期限> 商品に記載 <消費期限> 商品に記載 <保存方法> -18℃以下で保存してください <製造者> AYAKA商事株式会社 東京都台東区東上野3-14-4 長谷川ビル2F